日記

Priori5の初期設定と、試験的に使ってみた感想

Priori5の初期設定と、試験的に使ってみた感想です。

実家に贈ろうと思っているPriori5

先日入手したFREETELのAndroidスマートフォンPriori5、実家の母にプレゼントしようと思っています。母はまだドコモのガラケーを使っており、音声通話にキャリアメールという、純粋な携帯電話機として活用しています。

「次はスマホにしたい」とも言っていたので、順当な流れで行くとドコモショップで機種変更してスマホデビュー!という流れになるかと思います。

でもキャリアのスマホは料金が高い・・・。
「ドコモwith」という多少マシなプランもあるものの、やはりガラケーと比べてしまうと月額が倍以上に跳ね上がります。

その点、Priori5はデュアルSIM対応なので、ガラケーのSIMと格安SIMを併用することで、費用をおさえたスマホ運用が可能です。
とはいえ、実際の使い勝手がわからないまま渡すのも申し訳ないかなーと思い、まずは自分で使ってみることにしました。ちょっと興味もありましたし。

SIMカードの設定

ガラケーSIMとMVNOのSIMをさします。

SIMスロット1

ガラケーSIM(nano)。FOMA契約のSIMを先日nanoSIMに交換してもらったものです。

SIMスロット2

MVNO(格安)SIM。IIJMIOのデータSIMを使う予定です。ファミリーシェアプランで使っていないSIMが一個あったので、それを使います。
今回は、OCNモバイルOneのSIMを入れています。

Priori5のSIM設定画面

FOMAカードが挿さっているほうを通話、SMS用、格安SIMが挿さっているほうをモバイルデータ通信用としています。
初期状態ではどちらも同じ「NTT DOCOMO」という名前だったので、わかりやすいように名前を変更しています。

アプリをインストール

必要と思われるアプリをインストールします。プリインストールされているアプリは結構ありますが、消していいものかわからなかったので維持。

LINE


SNSの覇権を握ったといえるLINE。なんだかんだ言って、はずせないアプリでしょう。

Yahoo乗り換え案内


電車移動の際は必須。元祖ジョルダンの乗換案内よりもUIが洗練されている…気がする。

Yahooニュース


プッシュ通知やウィジェット用にニュースアプリも。通知設定をちゃんとしないと、芸能ゴシップやら天気情報までプッシュ通知されてくるので鬱陶しいです。

OutLook


ドコモメールの送受信用。ドコモ謹製アプリが使えないので、自身でメールソフトを選ぶ必要があります。
プッシュ通知も兼ねていて評判がよかったOutLookを使うことにします。

ホーム画面を設定

Androidには「ホーム画面そのものをカスタマイズするアプリ」が存在します。今回は、プリインストールされていた「FREETEL UI」を使って設定しました。
このアプリでは、ホーム画面のテーマが4種類用意されています。

1.FREETEL Launcher

Priori5のFREETEL Launcher

おそらくFREETELとして一番推しているのであろうホーム画面です。コンセプトがiOSのそれに近く、インストールされているアプリは全てホーム画面上に表示されます。
煩雑になる場合は、適宜フォルダを作って複数のアイコンをまとめておく必要があります。ウィジェットの配置も普通にできるようです。

2.Android UI

Priori5のAndroid UI

たぶんAndroidのデフォルトホーム。可もなく不可もなく。

3.安全キッズモード

Priori5の安全キッズモード

お子様でも安全に使用できるように、諸々の設定にパスワードをかけることができるモード。安全といえば安全なんでしょうけど…
背景画像が決まっている(3種類)のと、電話発信が3件しかできないのでちょっと厳しいです。子供向けであってお年寄り向けではない。

4.らくらくモード

Priori5のらくらくモード

お年寄り向けケータイ「らくらくホン」をイメージしたと思われるモード。
でかい通話ボタンと、固定ショートカットが5件。2件のアプリをホーム画面に登録可能で、残りは全部「アプリ一覧」っていう一括りにぶち込まれます。(コレは本当にラクなのか??)
コミュニケーション手段である「LINE」、「OutLook」を配置してしまうとそれだけで画面が埋まってしまうので、やめました。

上記4パターンの中から、FREETEL Launcherを使うことにしました。

しばらく使ってみた感想

設定したPriori5を3週間使ってみました。感想をまとめます。

電池の減りは早い

電池の減りは早いです。朝100%で、全く使っていなくても夕方には75%まで減っています。ちゃんと使ったら2日もつかもたないかくらいでしょう。
デュアルSIMのため待ち受けだけでも倍のパワーを必要とするのでしょう。ガラケーから転向すると、まずそこで面食らうかもしれませんね。

メールのプッシュ通知はラグがある

ドコモメールをOutLookに設定しているのですが、メールの受信通知に10分〜15分の遅れがあります
同じアドレスを設定しているiPhoneはすぐに通知が来るので、ドコモのサーバに問題があるわけではなさそうです。
ただ、プッシュ通知が来ないなぁ〜と思ってスマホのロックを解除しようとするとメールが届きます。操作中は優先的にメールのチェックを試みるのでしょうか。でもコレはプッシュ通知とはいえませんね。
ちょっとネックになりそうです。

バッジがつかないのが地味に不便

iPhone慣れしているせいか、不便に感じました。メールやLINEの未読数がアイコン上に表示されないんです。画面の上部にメールやLINEのマークが出るだけ。
バッジの表示はホーム画面アプリに依存するらしく、有料のアプリを入れれば対応可能なようです。検討の余地あり。(バッジ未対応な点を除けば、FREETEL Launcherで文句なしです)

着せ替えは楽しい

背面カバーが7種類ついているので、気分次第で着せ替えできるのが楽しいです。黒は指紋が目立ちますが、ほかはプラスチッキーなメタリック(?)のため、指紋はつきません。
着せ替えありきで考えると、手帳型のスマホケースは使えません。落下時の破損が心配です。一応、画面フィルムを貼っていますが、本体にストラップホールもあればよかったのになぁ…と思っちゃいます。

まとめ

ホーム画面の「FREETEL Launcher」がiOSライクなので、現在iPadを使っている母親でもすんなり移行できるんじゃないかと思います。心配なのは電池のもちです。毎日充電する習慣を確立できるかどうか…

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