日記

迷って迷ってポメラDM100を買いました

要約
  • ポメラDM100を買いました。中古で12800円。
  • 最新機種ではないけど、コスパ重視で選びました。
  • 元をとれるようにがんばります。

はじめに

デジタルメモポメラの「DM100」を購入しました。
DM200にするか、そもそもポメラ自体買わないという選択肢もあったのですが、結局DM100を選びました。

ポメラは、極端な話「他のモノで代用可能なツール」です。そのわりに価格はけっこう高い。
作文をなりわいとしている人ならまだしも、私のように趣味程度でブログをやっているような人は、
「便利そうだけど、わざわざ買うほどか?」と思っているのではないでしょうか。

そんな方々の判断の助けになれば幸いです。

あ、当然ながら、この記事はDM100を使って書いています。

DM100とは

ポメラはキングジムが販売している電子メモツール。
DM100は2011年に発売された、「ポメラ」シリーズのひとつ。

それまでのポメラはキーボード自体を折り畳むギミックを使っていたのですが、DM100ではディスプレイ部、キーボード部ともに一枚の板となり、ノートパソコンのような構造になりました。

閉じると「長財布」のよう。

この表現、どこかで使ったなと思ったら、VAIO type pです。これに似てます。

なお2016年には進化版であるDM200が、2018年には10周年記念モデルとしてDM30が発売されています。つまりDM100は型落ち品です。

DM100を買うまでの迷い

最初に、そもそもポメラを買う必要があるのかという部分で迷いました。
文字入力をするだけのツールなら他にもありますし、実際持っています。
たとえばiPadなんか最たる例ですね。

iPad mini とBluetoothキーボード

これはiPad miniにヒンジ機構付きのBluetoothキーボードを接続したものです。
良:超小型ノートパソコンのように使える。
悪:キーボードのスイッチを入れてBluetooth接続を待つのが面倒。バッテリーの管理も必要。

iPad Proとロジクールのキーボード

iPad Proにキーボードを物理接続したものです。
良:Bluetoothの煩わしさなし、電源はiPadから供給されるのでキーボード側のバッテリーは心配しなくていい。

iPad Proのキーボード、裏面

悪:キックスタンド型なので、安定した場所でないと立てられない。

実は、ポメラの旧機種も持っています。ガンダムモデルのDM11Gです。

ポメラDM11G

良:ポメラとしての最低限の機能は備えている。
悪:加水分解が進んでキーボードがベタベタ。キーボードをスライドさせるための機構が壊れた

どれも少なからず短所があって、使い始めるのが億劫になってしまいます。

やっぱり新しいポメラほしい。

で、ポメラ限定で考えた場合。

最新機種はDM30なのですが、こちらはいまひとつ惹かれず。

家電量販店で触ってみたのですが、キーボードが観音開きで起動までの手数が多いのと、電子ペーパー式ディスプレイのモッサリ感に違和感がありました。

そうすると比較対象となるのはDM200

DM200の特徴は
・バッテリー駆動になってモバイルバッテリーが使えるようになった。(DM100は電池駆動)
・ATOKが賢くなって漢字変換が快適になった。(DM100の変換はおバカ)
・文字の白黒反転がある。
・端末の安定感が増した。(DM100はキーボードがたわむ)
・ネットワーク機能(無線LAN接続)がついた。
・起動がちょっとだけ遅くなった。

とのこと。ネット調べ。
基本的にDM100から進化しています。
電池が使えなくなった点は批判の声があるようですが、
最近のモバイルバッテリー普及率からすれば妥当かと。

ただ、バッテリーは劣化するものなので中古品を買うのは心配になってしまいますね。
新品の価格はというと…3〜40000円台。高っ!

対するDM100は、中古市場だと15000円くらいで販売されています。DM200の半額以下。

値段度外視だったら新品のDM200が欲しいけど、
良い中古品があったらDM100でいいやという結論に至りました。

たまたま立ち寄ったブックオフで購入

DM100でいいや、となってからメルカリのウォッチを始めました。
だいたい12000円が標準的な取引価格のようです。
それにカバーつけます、SDカードつけます、キズがありますといったプラスマイナス要素が入ってくる感じ。
そしたら、別件で寄ってみたブックオフで12800円でした。
メルカリとほぼ同価格帯なうえ、3ヶ月保証までついている…
ということで、迷わず購入しました。
うそです30分ほど迷っていました。

使ってみた感想


記事一本分、使ってみた感想です。
起動の早さは評判通り。開いて3秒で入力開始できます。
終了する際も画面部分を閉じるだけでいいので、起動・終了どちらも気軽に行えるのがよい点です。

「白黒反転機能」がないことは買ってから気づきました。後継機DM200の機能ですねこれは。

漢字変換は噂通りおバカです。キングジムすらも「キング事務」と変換される始末。

また、変換対象文字の選択操作に馴染めず、入力スタイルはATOKではなくMS-IMEを使っています。
「ATOK搭載」を売り文句にしているあたり、長く使っていくとATOKの良さが出てくるのかもしれません。

キーボードの「たわみ」は気になりません。自分が鈍感すぎるのかな…

これから徐々に使い込んでいこうと思います。
まずは記事10本目標。

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